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嵐・ジャニーズのライブチケットが定価で!『チケトレ』の手数料はいくらかかるのかみてみよう

   


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高額転売防止の一環として『チケトレ』がまもなくオープンします。

色々と話題になりそうなチケトレですが、結構手数料が高いという声や転売に悪用されるのでは?という懸念の声も

そんなチケトレを今後利用しようかと考えている方に、概要や手数料詳細にチケトレの主な注意点について紹介していきたいと思います。


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嵐・ジャニーズのライブチケットが定価で買える『チケトレ』とは

2016年の8月ライブチケットの転売を巡ってジャニーズ所属のアーティストやサザン、B’zなどが連名で「チケット高額転売取引問題の防止」の共同声明を発表しました。

今回その高額転売防止やユーザーからの「本当に行けなくなったときの救済措置を作ってほしい」という声に応え、定価での出品購入を可能にしたサイト『チケトレ』が2017年6月1日にオープンします。

今まで急遽予定が入ったからライブに行けなくなったけど払い戻しがされない、ライブ抽選に落選し行きたいけど行けない、ライブに行きたいけどチケットの値段が高過ぎて…という方への救済が目的で作られたこのサイト

チケキャンなど主な転売サイトで出品されている人気アーティストのチケットはどれも高額なものばかり。(数万円もざらですよね。)

しかも通常チケキャンなどのサイトで購入しライブに参加し運悪くチケット確認に合った場合、入場拒否になりますが、こちらのサイトで購入した場合にはバウチャー(購入証明書)が発行されますので安心してご入場できます。

ただこのチケトレの手数料が高過ぎて損しかしないという声や転売の悪用に使われるのでは?という声も結構ありましたね。

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しかし中には、高額転売のチケットを高値で買うより安いという声も

手数料の件では仕方ないと思っている方もいらっしゃるようですが転売に使われる可能性というのは確かにあるでしょう。

定価よりちょっと上乗せですが購入出来ますからね。

さすがに運営の方々も気付いてるとは思うので転売防止にどの様に取り組んでいくのか今後も注目です。

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ライブチケットの出品者や購入者の手数料は?

次にライブチケットを出品・購入する際にどのぐらいの手数料がかかるかみてみましょう。

こちらのチケトレのヘルプに記載されていましたが

出品者が負担する手数料

① 出品手数料
チケット券面金額の合計の10%
(チケット券面金額の合計が3,999円以下の場合は一律400円負担します。)

② 決済システム利用料
1送金あたり380円

また、別途購入者に対して商品を送る際の発送費用。

購入者が負担する手数料

① 購入手数料
チケット券面金額の合計の10%
(チケット券面金額の合計が3,999円以下の場合は一律400円)

② 送金システム手数料
チケット券面金額の合計の3%

これらの項目がそれぞれ出品される方と購入された方の両方にかかる手数料です。

では具体的にどれほどの金額がかかるのか例を挙げてみていきましょう。

例:嵐ドームツアー2016-17のライブチケットの場合

ジャニーズ所属の嵐が昨年から今年の初めに行ったドームツアーでのチケット料金でみていきましょう。

FC会員の値段は、8,500円。

一般での購入が9,000円となってました。

まずFC会員での値段の場合

出品者の手数料

①出品手数料
8,500円×10%=850円

②決済システム手数料
8,500円×3%=255円

これに商品を送る際の発送費

レターパックプラス→510円
ゆうパック→690円(東京)
一般書留→430円

これらが加算されます。

なので仮に出品された場合手元に戻ってくる金額としては

8,500円-(850円+255円+510円)=6,885円
ゆうパックの場合

この金額が売れた場合の金額となりますね。

約マイナス2,000円ほどでしょうか。

購入者の負担金額

チケットの値段:8,500円

①購入手数料
10%なので850円

②送金システム手数料
3%なので255円

合計負担金額

8,500円+850円+255円=9,605円

となります。

嵐のチケットだと数万円はざらですし、チケトレだと購入証明書も発行してもらえるので安心して入場が可能。

なので購入者にとってはかなりありがたいシステムですね。

一般チケットの場合

出品者の場合

①出品手数料
9,000円×10%=900円

②決済システム手数料
9,000円×3%=270円

これに商品を送る際の発送費

レターパックプラス→510円
ゆうパック→690円(東京)
一般書留→430円

9,000円-(900円+270円+510円)=7,320円
ゆうパックの場合

となります。

購入者の場合

上記と同じ様に計算すると

9,000円+900円+270円=10,170円

となりますね。

こちらの一般チケットでみてみてもプラス1,000円ほどで購入可能となり結構いいかと思われます。

値段で見てみると購入者にとってはかなりありがたい値段という印象を受けますが

確かにみなさんが危惧している転売屋に購入される可能性もかなりあります。

購入する値段がある程度抑えられているのでわざわざ高額のチケットを購入する必要もなく、こちらを利用されるのがいいと感じました。

 

チケトレ利用時の注意点

 

最後にチケトレ利用時の主な注意点を紹介していきましょう。

◼︎出品出来るチケットは、各主催者・ファンクラブ販売、各プレイガイドにて販売された紙チケット

◼︎海外開催の公演、金券・航空券、電子チケット、発券前(発券番号のみ)のチケット、出品者ご本人が購入していないチケット(招待券や無料チケット等、一次流通していないチケットも含む)、出品者氏名と券面名義が異なるチケットは出品出来ません。

◼︎同時取引は可能ですが、同一公演の取引が複数成立しているなど事務局が営利目的だと判断した場合取引は取り消しとなります。

◼︎出品期限は公演日10日前、販売期限は公演日7日前までのチケット

◼︎一度チケトレで取引されたチケットは再び出品出来ませんのでご注意下さい。

◼︎もし仮に購入したチケットで公演に入場できなかった場合には公演日翌日(公演開始から24時間以内)の「入場不可申告期限」までにお問い合わせよりご連絡して下さい。事由に応じて返金となります。

細かな注意点はまだあるのですが、こちらでは主な注意点を紹介していきました。

普通に取引すれば出来ますので上記の事項を守り円滑に取引出来るようにしましょう!

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まとめ

今回チケトレの概要や手数料、主な注意点について紹介してきました。

確かに手数料は高めだなあとは個人的にも感じますが、元々急遽行けなくなりどうにかして欲しいという要望から生まれた今回のチケトレ。

何もしなければただの紙切れとなる予定のチケットが多少マイナスでも返金があると思えば少しはマシかなぁと感じます。

私自身も以前チケットが当たりライブに参加しようとしていた矢先、義父が亡くなり急遽行けなくなった事があります。

仮にチケットを今までのチケキャンなどで出品し、購入された方が入場時には入れなかった場合。

何かしらのペナルティーがあるかと思うと正直出品する気さえ起こりませんでした。

その当時に今回紹介したようなチケトレがあれば私は少なからず金額は戻ってきますし、行きたいけど落選してしまった方は13%の割り増し料金でチケットが購入でき、しかもチケットの確認されたとしても安心して入場出来るのでかなり嬉しいですよね。

ただみなさんがおっしゃるように転売で悪用されないかが心配なのでその辺の何かしらの対策を今後期待したいと思います。

でわ!

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